♪体感レポート♪The cure CCクリーム

【The cure CCクリーム】の体感レポートをさせて頂きます。

最近、ちょくちょく聞くようになった"CCクリーム"なるコスメ。

"BB"クリームは流行った頃にいくつか購入しましたが…。
次は"CC"とな?

調べてみたところ、CCクリームとは、カラーコントロールクリーム、カラーコレクトクリームなどの略で、業界でもはっきりとした定義は定められてないみたいです。

共通のキーワードとしては、スキンケアクリームのように水分感のある化粧下地で、ファンデーションの色に依存せず、地肌本来の色を活かした透明感のある仕上りのベースメイク用アイテムってことらしいですね。

BBクリームは施術後の肌のカバーを目的として誕生したもので、CCクリームはよりスキンケアに近い考え方のようです。

【The cure CCクリーム】は、うるおいベースでナチュラル美肌の演出ができるカラーコレクトクリームとして、㈱サイネットから今年10月15日に発売開始されるアイテム。

お肌本来の美しさを活かし、洗練されたナチュラルメイクを完成させることがコンセプトだそう。

♪体感レポート♪The cure CCクリーム (1)

水溶性の保湿成分がベースになっていて、化粧水の後、乳液や保湿クリームを塗らずに直接使用することができます。
また、SPF50 PA+++なので、強い生活紫外線からお肌を守り、メイク前に日焼け止めを塗る必要もありません。

乳液から、保湿クリーム、日焼け止め、化粧下地、ファンデーションまでこれ1本で済んじゃうという、
 子育て中の身にはありがたいオールインワンアイテム!!

ちょうど届いた翌日にチビっこの3~4ヶ月検診があったので、使ってみました。

美容液やパックなどのおまけコスメがいっぱい同梱されているのが、韓国コスメっぽくて嬉しい★

♪体感レポート♪The cure CCクリーム (2)

(韓国で化粧品を購入すると、溢れんばかりのサンプルを付けてくれるのです)

バタバタして時間がなかったのもあり、メイクはこちらに眉パウダーのみ。

ほのかにピンクとグレーがかかったような色合いで、乳液とクリームの間のようなテクスチャ。
顔全体に伸ばすと、うっすらとワントーンアップしたような透明感が生まれます。

このうるるんとした仕上がりは、人によってはテカりと感じるかも。
少しパウダーで抑えるとよそ行きっぽくなるかな。

厚塗り感は皆無ですが、毛穴やくすみを自然にカバーしてくれるので、
 私が理想とする"新米ママ"っぽいベースメイクになってくれますね。


物足りない場合は【The cure CCクリーム】の上から普段のファンデーションを重ね塗りすると、いつもよりワンランク上の仕上がりに仕立てることが出来るそうです。
私はこれ1本で十分に感じましたけどね。

検診の所要時間は3時間弱、帰宅し1時間半家の用事をして、1時間の散歩。
計5時間ほど。

散歩からの帰宅後、汗をかいたので早々にシャワーへ。
浴室で鏡を覗いてみましたが、Tゾーンの脂浮き、Uゾーンの乾燥は気にならず!

お肌が塗りたてとほとんど変わらない状態なので、少し驚いちゃいましたよ!!

この日のメイクの所要時間は5分以内でしたが、これだけ持ってくれるのなら使えますね~

さらに、メイク落としを使った後の肌がまったく疲れていないのにも驚き。
むしろ、毛穴がキュッと引き締まった感じがするくらい。

お値段は学生さんでも買えるくらいの設定だし、それでこの使用感ならコストパフォーマンスは高いですね。


そんなわけで、だっちん。的 評価は★4つで!!

これからオールシーズン活躍してくれそうな【The cure CCクリーム】のご紹介でした。

【だっちん。採点】
点数は 1(悪)→5(良) にて。3が標準点になります。

■効果: 4
■手軽さ: 4
■コストパフォーマンス: 4

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