奥大和ビールは、奈良の四季の香りを感じることができる『季節のビール』や、和ハーブや香草をブレンドし、心も体もリラックスできる『ハーバルビール』など、奥大和地域で生産された果物や薬草なども原料に使い、奥大和に訪れた方はもちろんのこと、どこにいても奈良の風景が思い描けるような風情のあるクラフトビールに仕上がっている。
また、ビールの美味しさだけではなく、大和の伝統野菜『大和野菜』をつかった料理にも合わせすいように、自然体ですっきりと飲みやすい味わいを目指して醸造している。
奥大和ビールは、縁するすべてのモノがひとつのつながりの中で調和しあい、また新しい縁を結びつなげていく存在でありたい。
※『奥大和ビール』公式HPページより
ブリューパブに宿泊施設をつくる『Bed & Breakfast & Beer & Brewery』プロジェクトてのを見守ってまして。
ドライバーが飲めないのはフェアじゃない、て考え方に賛同しているペーパードライバーです。←己はまいど飲む
てわけでもともと宿泊狙いだった『奥大和ビール』なのだけど。
宇陀に来たのでタップルームに寄りました。←飲む
元々は酒屋だった古民家をリノベーションしているそうです。
おしゃれ。
色んなものmeets撮りしたくなる。←?
随時8種類のクラフトビールを提供されている模様。
あとおつまみ、お食事に対応するフードもあります。
ビールは
S 450円 M 630円 L 780円
飲み比べセット3種で950円
飲み比べセットを、キャラメロウ、フルーツビール2種(かりん、ゆず)にて。
キャラメロウは、キャラメルのような香ばしさと芳醇なアロマ。キレのあるワインみたいな口当たり。
フルーツビールは、柑橘のジューシーでさわやかな香りが広がって。ぎゅっと詰まった果実の味が楽しめて。
いま思えば基本のやつも飲んでおいたら良かった。
お値段も比較的お手頃なので、コンプリートしてもそんなお財布に痛くないですしね。
フードは乾きものとウィンナーのみでしたが、丁寧な調理をされそうな印象。
手作り物も食べてみたい。
まだまだ、いろいろ、試したい。
課題いっぱいで後にした奥大和ビール。
なんなら店主さんとのお話も、なんてあわよくば。
次は泊まりで、ゆったりと。
できる限りを受け止めたいな。
『奥大和ビール タップルーム イートイン(奈良県宇陀市)』
ミシュランごっこ。調査結果
※採点基準はこちらをご覧ください。
料理 ☆☆*
快適度 ☆☆*
お得度 ☆**
ミシュランさんへひとこと
「ホテルのほうで掲載の可能性はあるのでしょうか。」
奥大和ビール タップルームでいただいたもの
飲み比べセット 950円
(キャラメロウ、かりん、ゆず)
ハーブソーセージ 750円
チーズ盛り合わせ 1,000円
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